幼稚園・小学校教育実習

―学びの連続性を通して―

タイトル: 幼稚園・小学校教育実習
著者: 中田範子・齋藤義雄
大きさ: B5判
ページ数: 152頁
定価: 2,090 円(税込)
ISBN: ISBN978-4-907166-87-8
ネットショップ購入:

概要

本書の副題が「学びの連続性を通して」とあるように、子どもの幼児教育から小学校教育への学びの連続性を、実習を通して子どもの学びの連続性を捉え、理解する。さらには実習生自身の学びの連続性で、実習前、実習中、実習後という過程を通して、それぞれの段階で課題に取り組みつつ次の段階で何を学ぶか、学びの連続性を追う章立ての明解構成。

目次

第1章 教育実習の心構え

第1節 幼稚園教育実習の心構え
第2節 小学校教育実習の心構え
第3節 カリキュラム・マネジメントの視点から
第4節 子どもの現状と課題

第2章 子どもの発達を理解する

第1節 乳幼児から思春期の発達
第2節 育みたい力―非認知能力―とは
第3節 障がいのある子どもの理解
第4節 実習を通して幼児の発達過程を理解する

第3章 保育・教育形態

第1節 保育形態が見直された背景について
第2節 保育・教育の様々な方法について
第3節 小学校における情報機器及び教材の活用

第4章 子どもの生活・安全と施設・設備

第1節 幼稚園・安全と環境構成
第2節 小学校・安全と環境設備
第3節  幼稚園・小学校の感染症・予防接種と実習での注意すべき点

第5章 学びを深めるための観察・記録方法

第1節 保育実践に学ぶ
第2節 観察のポイント
第3節 実習日誌を書く意味
第4節 実習日誌の書き方

第6章 保育・教育における記録と計画の意義・概要

第1節 計画の意義
第2節 方向目標と到達目標
第3節 経験カリキュラムと教科カリキュラム
第4節 スタートカリキュラムとアプローチカリキュラム
第5節 幼稚園教育における計画の意義と概要
第6節 小学校における指導計画の種類

第7章 計画と評価の連関

第1節 計画と評価
第2節 幼稚園教育の計画と評価(省察)
第3節 小学校教育における計画・評価

第8章 幼稚園(幼保連携型認定こども園)実習の概要

第1節 幼稚園の位置づけ
第2節 幼稚園教育要領・幼保連携型認定こども園教育・
保育要領のポイント

第9章 小学校実習の概要

第1節 知識と経験を実践するにあたって
第2節 教育課程に基づく内容と資質・能力を結ぶ視点
第3節 接続期の教育
第4節 小1プロブレム
第5節 中1ギャップ・高1クライシス
第6節 小学校教育の役割

第10章 幼児教育の実際

第1節 幼児教育の実際
第2節 幼児教育における造形表現活動
第3節 幼児教育における音楽表現活動
第4節 生活科の概要

第11章 小学校教育の実際

第1節 学習指導案作成の実際
第2節 教科等の概要と計画の実際
第3節 学習指導案の例と留意点
第4節 単元指導計画

第12章 実習後の振り返りと今後に生かすための学び

第1節 お礼状の執筆
第2節 事後指導の概要と学びのポイント

第13章 実習を通して期待する成長 社会人の第一歩に向けて、就職に向けて

第1節 求められる立ち居振る舞い
第2節 実習中における遅刻・欠席・早退について
第3節 求められる身だしなみ
第4節 実習から就職に向けて
第5節 就職に向けての準備

人気のWebコンテンツはこちらです

お問い合わせ
お問い合わせ
お問い合わせ