タイトル | 「ふくしと教育」通巻22号 |
監修 | 日本福祉教育・ボランティア学習学会 Socio-education |
大きさ | B5判 |
ページ数 | 52頁 |
定価 | 620 円(税込) |
概要
特集/七・二六(相模原殺傷)事件を考える
<巻頭言>私たちは何を問われたのだろうか
- 当事者性の交差を生む実践の実質化を
- 障害のある子の親の立場から考える
- 事件と行政の取組み
- 地域社会の在り方、障害のある地域での暮らし
- 事件が問いかける意味とは
- 事件と福祉教育の使命
- 学校教育などから共生社会の在り方を考える
- 施設などいくつかの疑問の中で
<福祉教育事例特集>
- ビッグママ・プロジェクトの活動
- 中高生は「社会に貢献する」ことで何を学ぶか
- 緑地をフィールドにした豊かなコミュニティ形成を目指す
- 宮城で取り組む福祉・防災学習