保育を学ぶシリーズ② 保育内容総論(改訂版)


タイトル 保育を学ぶシリーズ② 保育内容総論(改訂版)
著者 横山文樹・駒井美智子
大きさ B5判
ページ数 136頁
定価 1,944 円(税込)
ISBN ISBN978-4-907166-99-1
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概要

本書は、2017年に改訂・告示された「幼稚園教育要領」「保育所保育指針」「幼保連携型認定こども園保育・教育要領」を踏まえ、「保育の基本」「発達と保育」「5つの領域の捉え方と相互関連」「保育内容の歴史的変遷」などを具体的によく理解できる。

目次

第1章 保育と保育内容(生活と遊びの関係)
 第1節 保育内容とは何か?
 第2節 遊びと保育内容
 第3節 発達と保育内容
第2章 乳幼児期の発達の特徴と保育内容
 第1節 乳幼児の発達の特徴
 (1)乳幼児期特性と発達の関連
 (2)乳幼児の発達の道筋
 (3)乳幼児の保育における発達の捉え方
 第2節 保育の内容について
 (1)教育課程、保育課程、全体的な計画と保育内容
 (2)指導計画
 (3)5つの領域
 (4)生命の保持と情緒の安定
第3章 乳幼児の発達と保育内容の実際(0から2歳)
 第1節 0歳児の発達に応じた保育内容
 (1)0歳児の発達の特徴
 (2)子ども一人一人の心とからだの発達を踏まえた生活リズムの形成
 (3)心地よい眠りと目覚めを保障するために
 (4)成長に応じた遊びを促す・見守る
 (5)お母さんの気持ちにも寄り添って
 第2節 1歳児の発達に応じた保育内容
 (1)1歳児の発達の特徴
 (2)歩行の確立と完了食への移行
 (3)見立て遊びの始まりと絵本への興味
 (4)だんだんと自分の気持ちや欲求が表現できるように
 第3節 2歳児の発達に応じた保育内容
 (1)2歳児の発達の特徴
 (2)自分でやってみたい気持ちと甘えたい気持ちの間で
 (3)基本的な生活習慣を自然に身につけるために
第3章 3歳児以降の保育内容
 第1節 3歳児(年少児)の保育内容
 (1)3歳児の発達の主な特徴
 (2)3歳児の保育のポイント
 第2節 4歳児(年中児)の保育内容
 (1)4歳児の発達の主な特徴
 (2)4歳児の保育のポイント
 第3節 5歳児(年長児)の保育内容
 (1)発達の主な特徴
 (2)5歳児の保育のポイント
 (3)小学校教育への円滑な連携に向けて
 第4節 異年齢児保育の保育内容
 (1)異年齢児の保育の特徴
 (2)異年齢児の保育のポイント
 第5節 3歳児以降の保育内容とその展開
 (1)過去・いま・明日へとつながる保育内容
 (2)協同的学びの基盤を育てる保育内容
 (3)協同的学びの基盤を育てる保育内容
第5章 保育内容と保育形態
 第1節 保育の展開における主導性のあり方と保育形態
 (1)自由保育と設定保育(一斉保育)
 (2)プロジェクト・アプローチ(Project Approach)
 第2節 子どもの集団の形成のあり方と保育形態
 第3節 クラス編成のあり方と保育形態/
 (1)横割保育(年齢別保育)と縦割保育(混合保育)
 (2)解体保育
 (3)チーム保育(複数担任保育)
 (4)統合保育(インテグレーション)と特別支援保育
 (5)多文化共生保育
 第3節 保育事業のあり方と保育形態
 (1)延長保育と預かり保育
 (2)一時保育と特定保育
 (3)病児・病後児保育
第6章 保育内容の歴史変容
 第1節 日本の幼児教育のはじまり
 (1)幼稚園のはじまり
 (2)幼稚園の普及
 (3)幼稚園制度の整備
 (4)保育所のはじまり
 (5)幼稚園と保育所についての議論
 第2節 戦後の幼児教育
 (1)幼児教育の手引の刊行
 (2)「領域」の概念の誕生
 (3)戦後の保育制度における幼稚園と保育所
 第3節 保育内容の見直し
 (1)「環境を通して行う教育」の明示
 (2)時代の変化への対応
 (3)育みたい資質・能力の明確化
 第3節 認定こども園の設立
第7章 幼稚園教育要領・保育所保育指針・幼保連携型認定こども園との違い
 第1節 幼稚園教育要領の変遷
 (1)1948(昭和23)年「保育要領」
 (2)1956(昭和31)年「幼稚園教育要領」(文部省編集)
 (3)1964(昭和39)年「幼稚園教育要領」(告示)第1次改訂
 (4)1989(平成元)年「幼稚園教育要領」(告示)第2次改訂
 (5)1998(平成10)年「幼稚園教育要領」(告示)第3次改訂
 (6)2008(平成20)年「幼稚園教育要領」(告示)第3次改訂
 (7)2017(平成29)年「幼稚園教育要領」(告示)第5次改訂
 第2節 保育所保育指針の変遷
 (1)1965(昭和40)年「保育所保育指針」(通知)
 (2)1990(平成2)年「保育所保育指針」(通知)第1次改訂
 (3)1999(平成11)年「保育所保育指針」(通知)第2次改訂
 (4)2008(平成20)年「保育所保育指針」(告示)第3次改定
 (5)2017(平成29)年「保育所保育指針」(告示)第3次改定
 第3節 幼保連携型認定こども園教育・保育要領/85
 (1)2014(平成26)年幼保連携型認定こども園教育・保育要領(告示)
 (2)2017(平成29)年幼保連携型認定こども園教育・保育要領(告示)第1次改訂
 (3)認定こども園法における定義
 (4)幼保連携型認定こども園教育・保育要領「総則」
 (5)教育及び保育の目標
 第4節 幼稚園・保育所・幼保連携型認定こども園について
 (1)幼稚園・保育所・幼保連携型認定こども園の制度の比較
 (2)2017(平成29)年3法令告示について
第8章 乳幼児の環境と保育教材について
 第1節 乳幼児の環境について
 (1)乳幼児の環境に対する保育者の対応について
 第2節 遊びについての保育内容・保育行為・保育方法活性化の三機能について
 (1)保育教材の活用について
 (2)乳幼児文化教材の三機能(具体的事例を入れながら)
 第3節 発達年齢と保育教材の活用
 (1)0歳から1歳の保育教材活用と保育者の支援と配慮
 (2)1歳から2歳の保育教材活用と保育者の支援と配慮
 (3)2歳から3歳の保育教材活用と保育者の支援と配慮
 (4)3歳から5歳の保育教材活用と保育者の支援と配慮
 第4節 知育教育の定義について
 (1)知育教育は日常の遊びの中にある。
 (2)知育教育の遊び事例
 (3)知育教材について
 (4)知育による効果
 (5)すぐれた教材とは何か
第9章 学校教育の基礎とする幼児教育
 第1節 幼児教育を取り巻く現状と変容
 (1)保育施設の現状と変容
 (2)幼児期の終わりまでに育ってほしい10の姿
 第2節 幼児期の特質と学び
 (1)幼児期の特質
 (2)幼児期の学び
 第3節 幼児期の学びと小学校の学びの相違と接続
 第4節 幼稚園・保育所・小学校の連携
第10章 保育者の専門性
 第1節 専門性とは
 第2節 保育者の態度や姿勢を問う―実践家の例から―
 (1)レイチェル・カーソン
 (2)大村はま
 (3)名もなき実践家
 (4)ネイチャーゲームリーダー5つのルールより―指導者の姿勢―
 第3節 保育者に求められる専門的知識・技能の内容
 (1)保育所保育指針から
 (2)「幼稚園教員の資質向上について-自ら学ぶ幼稚園教員のために」(報告)
 (3)求められている保育者
 (4)専門的技能の内容
 第4節 「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿」
 (1)平成29年告示「幼稚園教育要領」
 (2)「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿」(参考)

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