音楽の授業をつくる


タイトル 音楽の授業をつくる
著者 八木 正一
大きさ B5判
ページ数 144頁
定価 2,052 円(税込)
ISBN ISBN978-4-907166-23-6
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概要

本書は、音楽科における学習領域のそれぞれについて、先進的な考え方と直ぐに役立つ指導事例がセットの内容構成となり、さらに音楽指導のためのちょっとしたコツやアイディアも満載。小学校、中学校の現職の先生方にもお勧めの1冊である。

目次

第1章 音楽科 授業づくりの基本的考え方
1 授業づくりとは
2 授業づくりのスパン
3 音楽科の年間指導計画
4 題材(単元)の設定
5 授業設計
6 まとめと補足
第2章 基本としての歌唱指導
1 歌唱指導の基本的な考え方
2 歌唱指導の内容
3 授業アイデア1 大きな声で歌おう
4 授業アイデア2 発声練習をしよう
5 授業アイデア3 歌唱表現を工夫してみよう
6 授業アイデア4 合唱練習をしよう
7 実践事例 拍の流れを感じ取って歌おう
第3章 鑑賞の授業づくり
1 鑑賞指導の目指すもの
2 鑑賞指導の視点
3 教材選択・構成の視点
4 学習活動の工夫
第4章 音楽科におけるICTの活用
1 ICTという道具
2 音楽科教育における「電子黒板」と「デジタル教科書」の活用
3 音楽科教育におけるICTの活用
4 実践事例1 パソコンを活用した個別の鑑賞の授業
5 実践事例2 パワーポイントを活用した歌唱の授業
6 実践事例3 タブレット型端末を活用した器楽の授業
第5章 子どもも教師も楽しめる器楽指導のポイント
1 器楽指導の原則─器楽は「音符が演奏できたらおしまい」ではない!
2 合奏指導で大切にしたい考え方
3 楽器指導のポイントと授業に使えるネタ
第6章 音楽づくりの授業
1 音楽づくりと創作—学習指導要領で求められていること—
2 音遊びや即興的な表現による音楽づくり
3 音を音楽に構成する過程を大切にしながら音楽の仕組みを生かす授業
4 音遊びや即興的な表現による音楽づくりの授業例(小学校低学年〜高学年)
5 音楽の仕組みを生かす音楽づくり①(小学校中学年〜高学年)
6 音楽の仕組みを生かす音楽づくり②(小学校高学年〜中学校)
第7章 異文化の音楽を学ぶ
1 異文化と自文化
2 異文化の音楽を考える上でのキーワード
3 異文化の音楽を学ぶ意義とねらい
4 異文化の音楽の授業づくりにむけて
5 授業事例1 定番の教材にみる異文化の音楽
6 授業事例2 手づくり楽器を用いた異文化の音楽の学習
第8章 日本音楽の学習
1 なぜ今日本音楽の学習か
2 日本音楽の特性、歴史、分類
3 日本音楽の指導事例
第9章 学習指導案の作成
1 学習指導案作成の意義
2 学習指導案の形式例と書き方
第10章 音楽する身体をつくる授業
1 音楽する身体に関する基本的考え方
2 音楽する身体をつくるリズム表現
3 音楽する身体を育てる実践における教師の仕事
4 リズム表現の実践の重要性について
第11章 教授行為を意識しよう
1 教授行為とその重要性
2 音楽の指導と言語教授行為
3 指示づくりのポイント
4 教師の言葉の重要性
5 板書の工夫
第12章 音楽科における評価
1 評価とは何か
2 教育評価の意義
3 指導要録
4 音楽科における評価
5 評価の問題点
第13章 戦後の音楽科の歴史と学習指導要領
1 戦後の音楽科教育のスタート
2 音楽的感覚・基礎的能力の育成
3 ゆとり教育へ
4 確かな学力の獲得へ
小学校・中学校音楽科学習指導要領
第14章 音楽科教師の力量を高めるために
1 音楽科授業における教師の力量
2 教師の力量はどんな形で表れるのか
3 音楽科授業を支えるクラスづくり
第15章 たのしい授業づくりのアイデア
1 手遊びをいくつかストックしよう
2 リズムで遊ぶ
3 いろんなところにアンテナを
第16章 必ず弾けるやさしいコードード伴奏
1 音の名前(音名)について
2 コードの理解に大切な「音の階段」について
3 三和音の仕組みについて
4 コードの転回型について
5 伴奏の種類について
6 リズムについて
7 2つのコードで弾いてみよう
小学校歌唱共通教簡易伴奏譜

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