子どもの育ちを支える子どもと言葉


タイトル 子どもの育ちを支える子どもと言葉
著者 浅見 均
大きさ B5判
ページ数 184頁
定価 2,268 円(税込)
ISBN ISBN978-4-907166-54-0
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概要

乳幼児期における言葉の発達、わが国の考える保育の基本、具体的な乳幼児の生活の中で言葉はどのように考えることが重要なのか、どのような課題があるのだろうか、本質的なことをわかりやすく解説する。なお、諸外国の状況に精通した研究者の貴重な言及もある。

目次

1章 言葉とはなにか
2章 諸外国における乳幼児期の言葉の教育
理論編
1章 乳幼児期の教育の基本
1 「保育」という用語の歴史
2 子ども・子育て支援制度のもとでの「乳幼児期の教育」
3 学校教育としての幼児教育の基本
2章 乳幼児期における言葉の発達
1 前言語期のやりとり
2 言語の獲得
3 ことばの発達と思考
4 ベビーサイン
3章 保育内容「言葉」の歴史的変遷
1 幼稚園創設期の保育内容「言葉」
2 大正期から昭和初期の保育内容「言葉」
3 「保育要領」時代の保育内容
4 領域「言語」
5 領域「言葉」
4章 保育内容 領域「言葉」とは
1 保育内容「言葉」とは
2 保育内容「言葉」のねらい
3 保育内容「言葉」の内容
4 領域「言葉」と他領域との関係
実践編
1章 生活体験と言葉
1 生活の中の言葉
2 遊びの中で育つ言葉
3 経験と言葉
2章 遊びと言葉
1 言葉でのコミュニケーションが成り立つ過程で
2 遊びの事例から
3章 感動体験と言葉
1 心動かす感動体験とは
2 自然をめぐる感動体験と言葉
3 保育者の役割について
4章 児童文化と言葉
1 言葉の温もりとリズムを感じる~「わらべうた」「手遊び」
2 物語の味わい〜「おはなし」〜
3 劇遊びを楽しむ-紙芝居、パネルシアター、ペープサート
4 絵とことばの出会い-絵本
5章 メディアと言葉
1 保育にとってのメディア
2 保育現場での情報メディアの在り方
6章 文字との出会い
1 子どもと文字について
2 保育室の環境
3 情報を伝えるために表す
4 表現するために書く
5 文字に親しむ姿
6 書き言葉への興味や関心を育てる環境
7章 子どもの育ちを支える保育者の言葉
1 子どもの言葉を引き出すかかわり
2 子どもの心に寄り添う言葉
3 言葉を通した保育者と子どものかかわり
8章 言葉のかかわりに配慮を要する子ども
1 言葉を使うということ
2 言葉の発達の遅れ
3 言葉の発達の遅れを支援する
9章 幼児教育と小学校教育との接続と言葉
1 「連携」から「接続」へ
2 幼児期から児童期にかけての「言葉の育ちの接続」
10章 幼児期の言葉の課題
1 「環境を通して行う」保育の基本
2 幼児期にかかわる言葉の課題
3 環境としての保育者の言葉

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