保育士のための養護原理


タイトル 保育士のための養護原理
著者 小野澤 昇・石井功一
大きさ B5判
ページ数 212頁
定価 3,240 円(税込)
ISBN ISBN978-4-903060-24-1
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概要

児童福祉施設で実践される養護活動は保育士を中心として取り組まれており、保育士には児童養護に関する知識や実践が求められるが、その学習は極めて多岐にわたっている。本書は、特に学生に学習し理解して欲しいと願うテーマを中心として選び、大学・短期大学・専門学校などで学習できるよう構成し作成されている。

目次

第1部 講義編
第1講 児童養護とは
第2講 児童の権利擁護
1.児童権利擁護に至る道すじ
2.施設における児童の権利擁護の実践
第3講 「子ども」と「家族」
1.「家族」とは何か
2.「家族」と「子ども」をめぐる現況
第4講 児童と社会
1.子どもを取り巻く環境とは
2.子どもを取り巻く環境の現状
3.子どもを取り巻く環境の動向
4.子どもを取り巻く環境の今後
第5講 児童養護の歴史
1.児童保護と児童観
第6講 児童養護の体系
1.家庭養護と社会的養護
2.社会的養護の対象
3.社会的養護の体系
第7講 施設養護の制度と仕組み・体系
1.施設養護の基本原理
2.施設の目的と対象
3.児童福祉施設の利用
4.費用と費用負担
第8講 施設養護を担う児童福祉施設
1.施設養護の種類と施設機能
2.養護系児童福祉施設の類型と形態
3.障害児系・児童福祉施設の類型と定義
4.施設養護の特質と課題
第9講 児童福祉施設等における生活
1.施設養護から家庭的養護へ
2.新しい養護形態の取り組み
3.被虐待児の入所の増加によって処遇の難しい現場の状況と生活指導を理解する
第10講 施設養護の実践方法㈰
1.子どもの日常生活における援助
第11講 施設養護の実践方法㈪(障害関連施設)
1.障害関連施設における施設養護
第12講 施設養護の取り組みと課題
1.子どもの生活支援—ひとりひとりの個性を理解する
2.職員の資質
3.施設養護の課題
第13講 児童福祉施設の運営・管理㈰
1.児童福祉施設の運営と管理
2.施設の運営と財源
3.児童福祉施設の生活環境
第14講 児童福祉施設の運営・管理㈪
1.児童福祉施設における支援の視点
2.児童養護の記録・援助記録
3.ケースカンファレンス
4.児童福祉施設の職員
5.地域の中の福祉施設
6.利用者の権利を守るための取り組み
7.福祉サービスの第三者評価
第15講 これからの児童養護
1.児童養護をめぐる国の動向
2.これからの「社会的養護」に求められる視点
3.これからの施設養護に求められる視点
4.社会的養護の質の向上を目指して
第2部 資料編

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