保育士のための社会福祉


タイトル 保育士のための社会福祉
著者 小野澤 昇・野島博邦
大きさ B5判
ページ数 164頁
定価 2,592 円(税込)
ISBN ISBN978-4-903060-61-3
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概要

保育の活動は社会福祉の活動であり、地域子育て支援は社会福祉の大切な活動である。この活動をきちんと進めていくためには、社会に関する幅広い知識が必要である。保育士(資格取得希望者も含めて)にとって、社旗福祉を学ぶことは必要不可欠の学習課題である。本書の構成は、厚生労働省が保育士養成における「社会福祉」の教授内容にそうように配慮しつつ、編者の伝えたいテーマを加えて作成されている。

目次

序 保育士のための社会福祉
第1章 私たちの生活と社会福祉
1 社会福祉とは
2 社会福祉の対象と主体
3 社会福祉ニーズの変容
4 社会福祉のサービスの理念
第2章 日本の社会福祉の歴史
1 社会福祉の発展
2 戦前の社会福祉の歴史
3 戦後の社会福祉の展開
第3章 社会福祉の制度と仕組み
1 社会福祉法制の体系
2 社会福祉のサービス実施体系
3 社会福祉基礎構造改革の進展
4 社会福祉サービスの評価と情報提供
第4章 社会保障制度仕組みと財政
1 社会保障制度及び関連制度の概要
2 低所得者層の生活保護制度の概要
3 社会福祉の財政と費用負担
4 社会福祉サービスにおける公私の役割
第5章 子ども・家庭福祉の現状と課題
1 児童・家庭福祉の考え方
2 児童の権利擁護(権利条約と施策)
3 現代社会と児童・家庭の現状
4 児童を支援するための主な法律と実施体系
5 現代の児童福祉の課題と展望
第6章 高齢者福祉の現状と課題
1 高齢者福祉の現状
2 高齢者福祉の法律と実施体系
3 介護保険制度の現状と課題
第7章 障害児・者の概念を巡る動向
1 障害児・者の概念を巡る動向
2 障害者の種類
3 障害者自立支援法を巡る動向と障害児・者の福祉施策
4 障害児・者福祉の法律と実施体系
第8章 住みよい社会環境を創設してゆくための福祉活動の現状と課題
1 在宅及び地域福祉
2 医療福祉の現状と課題
3 教育との連携
4 今後の課題
第9章 社会福祉の活動を支えるための援助技術
1 社会福祉援助技術の意味
2 社会福祉援助技術の方法
3 保育現場における社会福祉援助技術の活用
4 社会福祉援助活動における倫理
第10章 社会福祉を支える人材育成とこれからの課題
1 社会福祉専門職に求められる資質
2 福祉に関する国家資格制度
第11章 これからの社会福祉に求められる課題
1 戦後の社会福祉制度の見直し
2 利用者保護のための権利擁護と苦情解決
3 社会福祉サービスのありかた 福祉サービスの第三者評価への取り組み
4 これからの社会福祉に求められる課題

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